ホーム > ドクター紹介

ドクター紹介

院長:弓倉 威己

院長:弓倉 威己

ごあいさつ

ごあいさつ

昭和48年に大阪歯科大学を卒業し、40年この地で地域の皆様方のお口の健康のために頑張ってまいりました。

私には歯科医師として大切な宝物があります。
レントゲン写真を見てください。これは私の右下の奥歯です。
42年前、私は歯科学生であるにもかかわらず、学校での勉強やクラブ活動が忙しかったため、大きな虫歯になっていたのにそれを放置していました。
それが大学5年生のある時、急性発作を引き起こしました。急性化膿性歯根膜炎と言います。
人間が感じる痛みのなかでも1・2を争う痛みです。大学病院で排膿の処置を受けたり、抗生物質や鎮痛剤の投与を受けても強烈な拍動性の痛みが頭から顔面半分を寝ても覚めても襲います。その状態が約10日間続きました。

しかし今、痛みを訴える患者様と接するとき、この経験は良かったと思っています。
その時の虫歯の状態は歯の頭の部分がほとんど崩壊し、歯の根っこのみが残っている状態でした。
抜歯不可避と思える歯を、現在は退官され名誉教授となっていらっしゃる先生が、まだ口腔治療学講座の助手であったころ本当に丁寧に根管治療をされました。それの42年後がこのレントゲンです。
これを見ますと歯の根の周りを白い線が取り巻き、その線と根の間には一層の黒い線も見えます。
白い線は歯にかかる力を支える硬い緻密な骨です。黒い線はその硬い骨と歯の根をつなぐ組織・歯根膜です。これらの像から歯の根の部分の健康な歯周組織の存在が分かります。

抜歯が必要と思われる歯でも、基本に忠実な丁寧な治療で40年以上も抜歯せずに歯を救うことができました。丁寧なブラッシングで死ぬまで使えるでしょう。
これが私の歯科医としての誇りを支えてくれる大切な宝物です。
その思いを次の世代の歯科医に伝えて行きたいと思います。

当院では、虫歯治療、根管治療、歯周病治療に最重点を置き、なかなか目に見えず地味ですが歯科医学の基礎を大事にした治療をします。

資格

歯学博士


歯科医師:笹森 智絵

歯科医師:笹森 智絵

ごあいさつ

歯がグラグラしてうまく食べ物が食べられない、合わない入れ歯で食べ物がおいしくない、歯並びや歯の色がコンプレックスで人前で喋れない・・・そのようなお悩みはございませんか?
美味しく食べ物が食べられる、大きな口を開けて笑える、というのは生活の中での大きな喜びです。わたしたち歯科医師は、歯科という分野でしか患者様と関わりませんが、Quality Of Lifeをより豊かなものにするために、大きな役割を担うことができる仕事だと思っております。

患者様のお話をよく聴き、治療の内容や治療計画をしっかりと説明し、患者様それぞれのご要望にお応えできるように心がけております。
気になることはどんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

祖母・父が地域の患者様のために歯科医療に尽力したこの地で、わたしもまた微力ながら貢献できたらと思います。

経歴

2002年 大阪歯科大学卒業
大阪警察病院歯科口腔外科、一般歯科医院勤務を経て弓倉歯科医院に勤務